患者数が多くなっている大腸がんは早めの検査が肝心

女性の発症が多い大腸の癌

病棟

大腸に発生する癌を総称して「大腸がん」と言います。大腸がんは、男性より圧倒的に女性に発症しやすいのが特徴で、年々患者数が増加傾向にあるとされています。また死亡率も男女ともに非常に高く、その背景には初期症状が殆どない為に、癌発見時にはすで進行している場合が殆どなのです。また女性の場合、血便などの初期症状が現れていても、デリケートな部分の為に受診をためらい、癌発見が遅れてしまうといったケースも少なくありません。大腸がんの代表的な症状が、血便、便が細くなる、残便感、便秘と下痢の繰り返しなどです。これらの症状が現れた場合は、癌が進行している場合が多いので、早期に内科、消化器科、肛門科などで検査を行うようにして下さい。

大腸がんの治療は、一般的に外科手術によって物理的に癌細胞を切除する治療法が第一選択となります。癌の進行が軽度の場合は「内視鏡治療」での切除が可能とされています。内視鏡治療とは、手術よりも患者への負担が軽度で済み、回復も非常に早い治療法です。癌が進行していて、内視鏡治療が不可能な場合には外科手術が選択されますが、最近では開腹を行わずに癌細胞を切除できる「腹腔鏡手術」が選択されることも多くなってきています。腹腔鏡手術とは体に小さな穴を開け、その部分より手術器具を挿入し体内で癌細胞を切除できる手術です。回復が非常に早く、傷跡も殆ど残らない手術とされています。そして癌の進行が非常に重度の場合には、手術に「放射線療法」や抗がん剤による「化学療法」を組み合わせることもあります。

治療の新しい形です

医者

人間の自然治癒力を利用した免疫療法があります。その代表的なものに樹状細胞療法があり、がん治療の新しい試みを行っています。樹状細胞はがん細胞を発見、分析、撃退を行うことができ、樹状細胞ワクチンは副作用の少ない体に優しい治療法となっています。

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薬物療法と検査のポイント

女性

リウマチという病気を治療する上では専門病院と専門医の存在が欠かせません。これは適切な医薬品の選出に始まり、その他にも的確な病状診断が必要とされるためです。故に、世田谷のクリニックのような専門病院が重要な役割を担っています。

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がんは聴力にも影響

カウンセリング

聴覚を司る細胞から発生する聴神経腫瘍は、脳腫瘍の一種です。良性の腫瘍ではありますが、肥大化によって聴力低下や顔面麻痺といった症状が現れることがあります。まずは経過観察を行い、それから手術や放射線治療といった治療へと移行していきます。

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